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相続コンサルティング

相続の何が問題点なんでしょう?
納税ですか?分割ですか?節税ですか?

では

相続対策ってなんでしょう?
アパート建築?生命保険の加入?銀行からの借入?

ところで

対策を人任せにしていませんか?
金融機関?先生?保険会社?


そして

対策をいつ実行するのですか?
今日?明日?1年後?10年後?

 
一般的な相続対策の誤解
よくある例
⇒それぞれの提案は、部分的にみると有効な対策かもしれません。
しかし、商品供給者の目的は、商品の供給だけに偏りがちです。
また、供給が済んでしまうと対策が終了してしまう場合が多々あります。
したがって、自社商品の供給に関する範囲(=部分的視点)の相続対策となってしまいます。
また、他業種間(建築と保険)にまたがるような比較はなかなか行われません。

個別的な提案(=部分的な対策)の積重ねでは全体像の把握ができず
必ずしもお客様の視点に立った相続対策とはいえません。

相続対策は、全体的な視点をもってこそ
本来の相続対策

「問題点を抽出し、対策の可能性を検討し、解決する」
この一連の流れ=全体像を経て、初めて本当の相続対策と言えるのです。


相続対策を有効なものとするためには、全体的な視点に加えて、
次のようなステップをひとつづつ踏んでいく必要があります。
相続対策ステップ
相続対策ステップ